ただ勝つためだけに打つ
今週のお題「好きな漫画」ってことで書いてこうと。
それは
哲也です
麻雀の漫画ですね。
実家から引っ越した時に捨てちゃいましたけど(^^;
ギャンブル漫画が基本的に好きなんですが哲也は読み飽きないですね~
一番好きなところは桜田門のところでドサ健が助けにくるところですね
まぁ伝わらないでしょうけど。
読みはじめたのはスロットからやったかな?
5号機の最初の方にスロットがあってそこから漫画観始めてって感じやったと思います
基本的にスロットから原作知るパターンばっかなもんで(^^ゞ
スロットも大分好きだったので打ちましたね~
いくら負けたことか(笑)
ギャンブル漫画って基本的に熱い人物が多いんですけどそこから出る名言も魅力的なんですよね~
タイトルの「勝つためだけに打つ」もそうやし
一番好きなんは
「勝負は始まったときには既に終わっている」
って名言ですね
解説をするとドラ爆のタカをツバメ返しであがって勝つところで房州の力を借りつつやってのけるという感動的なシーンです
細かいから伝わるわけないよなぁ~(^^;
そこから僕は準備の大切さ的なんを学んだ気がします
わりかし仕事でも通じるところがあるんでね
準備の段階で結果なんて出てるんですよ
なんか酔っぱらいのトーンみたいやな(笑)
問題は哲也の漫画について語る人がいないってところですね(^^ゞ
やからよさを伝えたくてもギャンブル漫画て先入観で一蹴されて勧めにくいみたいな?
誰かわかるよって方がいたら近藤のカッコよさについて語りましょ(笑)
ってことで話にまとまりないけど今日はおしまい!