ただの日常、ただそれだけ

1991年生まれ、既婚リーマンの日常をただ書いていくブログです。

夏休み最大の難関

今週のお題「読書感想文」ってことで

 

夏休みの宿題=読書感想文って人も多いのではないでしょうか?

 

少なくとも僕はそのうちの1人です

 

 

もうね~今でも嫌いですね!(笑)

 

嫌だった要素をまとめてみようと思います

 

①枚数指定ですね

大体作文用紙が1枚400字なので5枚で2000文字ですか。

小学生にそんな文章力はない!(笑)

今ならできるかなと思ったりするんやけど宿題をこなす程度のクオリティなので文章は多分ぐちゃぐちゃになるんやろなー

 

 

②感想文というところ

これは、まずは本を1冊読む作業が要りますからね

そこから文章書こうにも書き始めってどうするんですかね?

未だにわかってないけど(^^;

だって面白かったとかだけなら10文字で終わるからねー

でも感想ってそんなもんやん?ってのが僕の言い分です(笑)

 

 

③当時はネットがそこまで発達してなかった

今の時代ならスマホで調べたり宿題代行とかが流行ってますけど僕が小学生だった2000年代初頭なんてそこまで流行ってる訳ではなかったんですよ

 

みんながネットしとるわけじゃないからコンテンツがそこまで充実してなかったからインチキなんて使えなかったですよねー(笑)

 

 

まぁざっと挙げただけでもこんなにありますからね

 

僕はどうやって乗り切ったかというと当時いたおばあちゃんに泣きついてましたねー

 

塾の先生をしてる人だったので文章教えてと毎日言いにいって教えてもらいましたね

 

あとよく言われる後書きを写せばいいとかいうのもイマイチわからなかったですね

 

そもそも読む本にそんなものねーよみたいな?

しかもそれが用紙5枚分あるわけではないですからねー

 

いやー泣きそうやったよ

 

それが小学4年くらいになると読書感想文or別の作文っていう選択式になったから書かなくなりましたねー

 

その時は地獄が終わったんだと喜んだものです

 

 

そーやって考えると今の宿題事情はインチキの種類が多いから羨ましいと思いますねー

 

ただそのサボることを覚えて自分のためになるかと言われたらうーんて感じではあるから宿題はいるのかなーと大人になってからは思いますけど

 

 

 

まぁそんな感じで今回の今週のお題は簡単に書けたな

 

なぜならトラウマレベルで嫌いでしたからね(笑)

 

多分タイムマシンがあっても学生時代に戻りたくない理由の7割は読書感想文のせいだと思います(笑)

 

まぁこんなところですかね

 

大人になって本は読むけど作文用紙に文字は書きたくないですし(笑)

 

 

不満を書きまくったらこんなボリュームになってしまった

 

まぁたまにはいいかな?(笑)

 

 

 

ってことで今回はおしまい!

 

 

 

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