困ったときの居場所
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」ってことで
まぁネットに溺れてますね〜(笑)
父親がパソコン屋だった影響で小さい頃からパソコンを使う場面があって、そこからインターネットを覚えたよね
んで中学生の頃から部屋に自分用のパソコンがあったから何でもできたねー
動画を観るとか音楽聴くとかその他諸々…(笑)
そのまま高校生になってSNSを覚えて溺れて(^^ゞ
インターネットで色んな人と繋がれるのが魅力ですよね
ましては僕はそこまで友達がいる訳ではなかったので
やからネット上ではイキリちらして大人の仲間入りとか思ってましたよね〜
文章だけやから顔とか載せんくてもモテるやんとか色んな人と話せるやんとか夢のようですよね
まぁ嫁との出会いもSNSでしたし
今でこそインターネットでの出会いのハードルが下がってますけど12年くらい前はまだそこまで市民権を得てなかったですからねー
やで結婚式の馴れ初めはめっちゃウヤムヤにした思い出(笑)
そして今はspoonなりTwitterなりInstagramなりをしてます
それでも色んな人と話ができるのがいいよねー
やっぱりストレス発散になってて、いい感じにガスが抜けてます
昔はガツガツしてて連絡先交換したら会いたい会いたいやったけどまだ昔よりは落ち着いたよな
まだちょっとその血は流れてるんやけど(笑)
それでも大人になってSNSとは適度な距離感とか付き合いができるようになったかなと思ってます
まぁデメリットは常に繋がってるから人と比べがちってところかな?
割とヤキモチ焼きの僕としては幸せそうな写真とかみてたらめっちゃ嫉妬するのでそれでストレスがたまるってのはあるよね
今もそうですけど人と比べることを辞めることができたらどれだけ楽なことが…
その第一歩に多分SNSを辞めるとか選択肢に出るんやろなー
それでも依存してるから辞められないでしょう
だから違う趣味をネットで調べるんでしょうね(笑)
つまりインターネットは辞められないってことです(笑)
いやー思ったことをそのまま書いたから文学もへったくれもないよな
賞には程遠いクオリティ(笑)
たまには自分の思ったことを書くのも悪くないか
ってことで今回はおしまい!