ただの日常、ただそれだけ

1991年生まれ、既婚リーマンの日常をただ書いていくブログです。

成長は一瞬

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」てことで

 

平日は仕事でクタクタなもので(^^ゞ

 

週一が定番になりつつありますね〜

 

 

まぁオリンピックも無事に始まりましたし

元々大賛成派だった僕にはスポーツって楽しいってのを実感する時期になってます

 

 

さて本題へ

 

 

記憶に残ってる日かー

 

 

もちろんそれは

 

 

子どもが生まれた日

ですねー

 

 

嫁が里帰り出産で実家に帰ってたので嫁のいる病院まで行くところからでしたからね

 

 

まず生まれる日の朝に急に嫁から電話来て「破水した」言われて(^^ゞ

 

でもそれがどんな状態か分からんだから生まれそうになったら電話するわみたいな感じになって(笑)

 

 

んでその昼やったかな?

 

仕事が昼から始まるって時に電話かかってきて「生まれたんやけど?」って言われて(^^ゞ

 

 

急いで子ども生まれたから帰りますって言ってダッシュで病院に行ったよね〜

 

 

問題はその病院がどこにあるかわからんだんやけど(笑)

 

 

とりあえず大まかなところまで行ってそこからナビを使って行って。

まぁ巨大な病院やったからそもそも着いてからもどこに行けばいいかわからんだし(笑)

 

 

とりあえずなんだかんだで到着して疲れ果てた嫁と子どもがいてみたいな?

 

 

最初はとにかく子どもと嫁が元気でよかったって安心感がデカすぎて他の感想が入ってこなかったよねー

 

 

とりあえずどんな状況やったかは病院に連れて行ってくれた嫁の両親に聞いて、ひたすらお礼してた思い出

 

 

んでオギャーって泣き声が聞こえてきてその声が病院で1番うるさかったので嬉しかったなぁ〜

 

 

もちろん1番で嬉しいんじゃなくてそれぐらい元気な証拠って意味でね

 

 

 

まぁそれでも次の日仕事やから帰るわ言うて帰路について幸せをかみしめてましたねー

 

んで実家に帰って報告して、んで遅かったから王将でご飯食べて帰った1日やったなー

 

 

意外と1年半前やけどその1日(1/16)のことはちゃんと覚えてるもんなんやな

 

 

そして11月くらいにそんなイベントがまた控えているという現実

 

 

生まれるまでは母子ともに元気でいてほしいという気持ちしかないよね

 

 

全ての話はそれが終わってからって感じよね

 

 

 

まぁそんな感じでこれが僕が記憶に残ってる日ですね

 

 

これからもそんな日を増やしていきたいと思います。

 

 

 

今回は割とまとまった文章になってるのではないでしょうか?(笑)

 

 

 

ってことでおしまい!

 

 

 

 

 

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