戦いは最後の10分間にあるのよ
タイトルはガルパンでダージリンが言っていたのでちょっとアレンジして(^^;(笑)
説明は後にして
8月25日(日)は鈴鹿サーキットへ行って来ました!
いい天気ですね!
こんな日はレース観戦ってことで10時間の耐久レースへ参加。
にわか知識満載ですけどね(笑)
友達の誘いで来たためそこまで意識が高くなく安定の寝坊&遅刻(^^;
さすがに朝の6時は早いわ
結局それはピットウォークのためやったんですが、場所取りも寝坊でスタート遅れて大していいとこが取れなかったんで怒られました
さすがに申し訳なかったです
んでレースが始まったらコースの順位なんてわからないので宴会してました(笑)
あとは暑かったので、かき氷を食べたり
デカイイベントやとサーキットへ出張してもらえるのでありがたいんです
大体これを食べて夏を感じますね
あとは
野外ステージでクラブっぽいことしてたりと楽しめました。
そうしてからレース観てましたが1番面白かったのが残り10分くらいからです。
6番手争いが1秒以内になり手に汗握る戦いになってました。
抑えなければ間違いなく抜かれるという状況で死闘が繰り広げられてました
結果は6番手の選手が押さえきることになったのですが、それがとても面白かったです。
10時間も走ってラストにこんなバチバチの戦い観れたらお腹いっぱいです(笑)
これがタイトルの理由ですね!
そして今年最後になるであろう花火を観てから帰宅。
正直パチ屋が熱い日だったので行きたくて店の履歴もスマホで観てたけどまぁこういう日も悪くないと思った1日でした。
おしまい!